KURAGE online | 西日本 の情報 > JR関西線で「レールボンド」13本切断、売却目的で窃盗か…始発から6本が運休 投稿日:2024年3月2日 JR西日本の発表では、ケーブルは「レールボンド」と呼ばれる部品。列車位置の検知などを目的に線路に電流を流すために設置されている。終電後の2日午前2時頃関連キーワードはありません 続きを確認する