KURAGE online | 京都 の情報 > 難病潰瘍性大腸炎の「自己抗体」を発見 京都大、新たな診断手法を検討 投稿日:2021年3月9日 大腸の粘膜に炎症が起きる難病「潰瘍性大腸炎(UC)」で、患者自身の腸粘膜のタンパク質を攻撃するとみられる「自己抗体」を見つけたと、京都大関連キーワードはありません 続きを確認する