KURAGE online | 京都 の情報 > 砲弾破片で右腕機能を失う 自爆思いとどまった傷痍軍人が証言「戦地でも命は惜しい」 投稿日:2021年8月15日 太平洋戦争末期の旧満州(現在の中国東北部)で、侵攻してきたソ連軍の砲弾の破片で右腕の機能を失った傷痍(しょうい)軍人が京都市北区にいる しょうい1ソ連軍1中国東北部2京都市北区64傷痍1右腕3太平洋戦争末期3旧満州1機能6砲弾1破片2軍人1 続きを確認する