「 保護者 」 の情報 

今月４日、京都市上京区の鴨沂高で開かれた２０２２年度入試の学校説明会。４回目の開催にもかかわらず、１日で計約５７０人もの中学３年生と保護者が訪れ、

京都府内の私学を紹介する「京都私立中学・高校展」が４日から５日まで、京都市左京区のみやこめっせであった。訪れた児童生徒や保護者は学校別の相談ブースを巡ったり

保護者と教員約４０人が見守る中、新型コロナウイルスと戦う人へ応援の気持ちを込めて、力強く演奏し、踊っていた。 京都新聞ＩＤへの会員登録・

京都府立高の２０２２年度入学生から６万～７万円程度するタブレット端末の自費購入が決まったことに、「怒りしかない」と憤る保護者の意見や

京都市営聚楽保育所（中京区）が一部年齢の子どもを受け入れないのは児童福祉法に違反するなどとして、同区の保護者が市を相手取って入所を求め

京都市山科区の小野小では２０日、１年生約７０人が３、４時間目の体育の授業で玉入れとリレー、体操を保護者の前で披露した。感染症対策として、

京都府教委も同様で「保護者の不安感の払拭（ふっしょく）のため」とする。また甲良町教委は「町民の不安に対する配慮」として公表した。 公表する