「 美浦 」 の情報 

第１１５回京都記念の枠順が１１日、決定した。昨年のオークス馬ユーバーレーベン（牝４歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ゴールドシップ）は５枠６番。

第１１５回京都記念・Ｇ２（２月１３日、阪神、芝２２００メートル）. 昨年のオークス馬ユーバーレーベン（牝４歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ゴールドシップ）

注目レースは、日曜日に行われる京都記念(4歳上・GII・阪神・芝2200m・1着賞金6200万円)だ。 昨年のオークス馬ユーバーレーベン(牝4、美浦・手塚貴久厩…

レースは未定。 同馬は昨年のジャパンＣ６着後から放牧に出て、１月１３日に美浦に帰厩した。京都記念（

「京都金杯・Ｇ３」（５日、中京） デビュー３年目を迎えた原優介騎手（２１）＝美浦・小桧山＝が、自厩舎のトーラスジェミニで自身初の重賞制覇に

第６０回京都金杯・Ｇ３（１月５日、中京競馬場・芝１６００メートル）. ザダル（牡５歳、美浦・大竹正博厩舎、父トーセンラー）が巻き返しに好仕上がりを

ジャパンCで6着だったユーバーレーベン(牝3、美浦・手塚貴久厩舎)は、来年2月13日に阪神競馬場で行われる京都記念(4歳上・GII・芝2200m)に向かうことが

２０年３月に開業し、２年目の小手川準厩舎が自信を持って京都大賞典・Ｇ２（１０月１０日、阪神・芝２４００メートル）に送り出すのがヒュミドール（セン５、美浦・

京都ＪＳ・ＪＧ３」（１４日、阪神） 障害界の絶対王者がいよいよ始動する。障害重賞１３連勝中のオジュウチョウサン（牡９歳、美浦・和田郎）

昨年の香港ヴァーズ覇者グローリーヴェイズ（牡5、尾関）は先週10日に美浦へ帰厩した。10月11日の京都大賞典（G2、芝2400メートル）で始動。