「 近畿地方 」 の情報 

きょう21日(金)、近畿地方には日本海から雪雲が次々と流れ込んでいます。京都市内では、昨夜遅くから雪が積もり始め、最大できょうの午前10時に14センチの

強い冬型の気圧配置の影響で、近畿地方では１３日夜から１４日にかけて北部を中心に雪が強くなり、京都市内では５年ぶりに８センチの積雪を観測しま…

２９日の近畿地方は、各地で今シーズンいちばんの冷え込みとなり、京都市と奈良市、それに滋賀県彦根市で初氷を観測しました。 大阪管区気象台に…

８月１４日、停滞した前線の影響で近畿地方でも断続的に激しい雨が降っていて、各地で土砂崩れなどの被害がでています。 京都市東山区では、

京都・彦根の両地方気象台は２日夕、熱帯低気圧が北上しながら近畿地方に接近するため、３日朝から夕方にかけて京都府と滋賀県で大雨の恐れが

30日午前3時26分頃、近畿地方で地震があり、京都府亀岡市で最大震度3を観測した。気象庁によると、震源地は京都府南部、震源の深さは約10キロ、

近畿地方は夏の高気圧に覆われ、大阪市で３５．１度、京都市が３６．１度と、ともに５日連続の猛暑日となりました。 近畿でもっとも暑かったのは、

近畿地方の府県庁所在地のうち、大阪、京都、大津の各市は原則として行う方針だ。水難事故に備える意味もあり、スポーツ庁は、感染対策をとった

近畿地方は、強い日差しが照りつけ、京都市では７月中旬並みの最高気温３２．６℃を記録。７日に続き、２日連続の真夏日となった。

近畿地方が観測史上最も早く梅雨入りして水害リスクが高まる中、京都府の乙訓２市１町は雨水タンクの助成金制度の受け付けを順次始めている。